ロエロ・ロッソ・ロッケ・ダンピセ・リゼルヴァ 2015
ロエロ・ロッソ・ロッケ・ダンピセ・リゼルヴァ 2015
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, ロエロ・ロッソ・ロッケ・ダンピセ・リゼルヴァ 2015
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, ロエロ・ロッソ・ロッケ・ダンピセ・リゼルヴァ 2015

ロエロ最高峰!圧倒的完成度!複雑味!

マッテオ・コレッジア

ロエロ・ロッソ・ロッケ・ダンピセ・リゼルヴァ 2015

通常価格
¥7,590
販売価格
¥7,590
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
税込 配送料は購入手続き時に計算されます。

750ml

2015

イタリア/ピエモンテ

赤ワイン

表土は60%以上が砂質だが5m下は黄土層。その下に岩盤という特殊な土壌構成。国立公園内に位置していてロエロで最も力強いワインを産むと言われる。ロエロで最も熟成するワインと言われている。

男性的で力強いロエロ

黒系果物のコンポート、カカオ、胡椒の香が先に来るがその後にバラや菫の甘やかな香りが感じられる。豊かなタンニンで2014年だがポテンシャルも感じられる。

ライトボディ フルボディ
フレッシュ 複雑
酸味 甘味
タンニン弱 タンニン強
品種 ネッビオーロ
VIN 2015
赤ワイン
醸造・熟成 80%はバリックで18ヶ月、20%は6HLのトノーで18ヶ月熟成。

WINERY

生産者情報

マッテオ・コレッジァ

 

●『ロエロ』を赤ワインの産地に変えた先駆者●

白ワインの産地として有名だったロエロだったが、故マッテオによって高品質赤ワインが産み出された。これによって ロエロは芳香豊かな赤ワインの産地としても人気を博していく。

 

ロベルト・ヴォエルッィオに学ぶ

タナロ川を挟んでランゲと向かい合う「ロエロ」。今で こそ人気の産地だが 30 年前はランゲの造り手に葡 萄を供給するのが「ロエロ」の役目だった。

『当時は皆、アルネイスを栽培していた。黒葡萄は 皆無だった。マッテオはネッビオーロやバルベーラで 成功し、ロエロを赤ワインの産地に変えた』

若い「マッテオ」は「ロベルト・ヴォエルッツィオ」や「エ リオ・アルターレ」に可愛がられていた。1976 年、彼 等と共にブルゴーニュ視察に向かう。これが大きっ っかけとなった。

『マッテオはブルゴーニュが軽さと複雑さを併せ持っ ていることに驚き、ロエロとの共通点を感じ、自信を 深めた』

「マッテオ・コレッジア」が最初に注目されたのは「バ ルベーラ・ダルバ・マルン」。当時は安いワインの代 名詞だったバルベーラのイメージを変えた。

『当時は誰も密植や収量制限を知らなかった。 5,000 本/ha の密植と収量制限の導入で凝縮した バルベーラとなった』

「マッテオ」は 2001 年、開墾作業中の事故で亡くな ってしまう。現在「オルネッラ夫人」を中心に息子「ジ ョヴァンニ」がワイン造りを継承している。

『グリーンハ ーヴェストでの収量制限に加え、収穫時に葡萄の 下部 1/3 を切り捨てる』

葡萄は房の先端部分は糖度が低く酸度が高い。水 分量も多いので先端 1/3 を捨てる。糖度が高く凝縮 した上部 2/3 のみを使っている。

 

ロエロ最高峰ロッケ・ダンピセ

■マルン 「マルン」は特別な畑。小さな丘の最上部に位置し、 東から西まで広がっている。

『最も日照量の多い南西から南東に向かって熟度 を計りながら 3 回に分けて収穫することで糖度と酸 度を調節していく』

■ロッケ・ダンピセ ロエロの他の造り手達も認める最高の区画。国立自 然公園内になので周りは自然に囲まれている。

『表土はロエロ特有の砂質が 60%だが、地中には ランゲと同じ黄土層が存在している。よってワイン はロエロとしては異質の骨格を得る』

タナロ川は今、ランゲとロエロを分ける境界線になっ ているが元々はロエロの中心を流れていた。ロッケ・ ダンピセは元々黄土土壌だったがタナロ川の流路が 変わり、丁度川が運んできた砂が積もる位置にあっ た為砂と黄土が混じる、ロエロの中でも非常に独特 な土壌となった。

■ラ・ヴァル・ディ・プレティ 「マッテオ」が最初にワインを造り始めた畑でカンティ ーナの裏山に位置する。樹齢は 80 年。

『当初はネッビオーロ・ダルバとして販売していたが 樹齢が高まり個性が強くなったのでロエロとしてリリ ースした。ロエロで最も古いネッビオーロ』

 

地酒であるべきアルネイス

大人気の「ロエロ・アルネイス」。彼等にとっては唯一 の白の土着品種。

『アルネイスは日常酒。チャーミングだけど偉大では ない。けれども最大限に土地のキャラクターを反映 させるべき。砂質ならではの華やかさをより表現し たい。』

繊細な酸と果実のバランスをとることに非常に気を 使っていて収穫は 2 回に分かれる。 8 月最終週の収穫で酸を確保。完全に熟した 9 月 中旬の収穫で完熟した果実感を得ている。 そして収穫した葡萄のうち 20%はマセレーションす る。フレッシュフルーティーだけでない旨みをプラス する。