
品種 | 60%ファランギーナ、30%グレケット、10%マルヴァジア・プンティナーダ |
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ヴィンテージ | [2018] |
種類 | 白 |
カテゴリー | マセラシオンなし |
醸造・熟成 | 収穫後除梗しステンレスタンクでマセラシオンしながら野性酵母で発酵。発酵終了後、粗い澱を取り除きステンレスタンクで翌年の6月まで熟成。 |
アルコール度数 | 12% |
容量 | 750ml |

甘やかで柔らかい優しい味わい
熟したリンゴや白い花の華やかな香りが口中に広がる。甘やかで柔らかいがしっかりと酸が支えているので飲み進む。リラックスできるワイン。2018は「マセラシオンなし」少し遅めに収穫し、モスト自体に成熟度を求めています。
ライトボディ
フルボディ
フレッシュ
複雑
酸味
甘味
タンニン弱
タンニン強
こんなワインです
60%ファランギーナ、30%グレケット、10%マルヴァジア・プンティナーダ。混植されている5列の区画の葡萄を一緒に収穫し、一緒に発酵。醸造はデリカ・ビアンコと同じ。グレケットからタンニン、ファランギーナから酸味を得て、マルヴァジア・プンティナーダからは骨格と香を得ている。
2018は「マセラシオンなし」少し遅めに収穫し、モスト自体に成熟度を求めています。
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