ワイン見聞録へようこそ。
会員登録いただくと、10%OFFの特別価格で商品をお買い求めいただけます。

ログイン情報をお持ちの方はログインを、会員登録がお済みではない方は
以下より会員登録を行なっていただいた後に当サイトをご利用ください。

はじめての方は
こちら

無料会員登録

ログイン情報を
お持ちの方

ログインする

ログイン前にカートに入れた商品については割引対象になりません。
お手数をおかけしますがログイン後に再度カート画面へお戻りいただき、注文へとお進みください。

コート・デュ・ローヌ・ロゼ
コート・デュ・ローヌ・ロゼ
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, コート・デュ・ローヌ・ロゼ
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, コート・デュ・ローヌ・ロゼ

注目の生産者が伝統的醸造で仕込むロゼ

シャルヴァン

コート・デュ・ローヌ・ロゼ

通常価格
¥3,190
販売価格
¥3,190 ¥3,190 (税抜)
通常価格
(税抜)
売り切れ
単価
あたり 
税込 配送料は購入手続き時に計算されます。

750ml

2019

フランス/ローヌ

ロゼ

フレッシュさが大切

50%グルナッシュ, 40%サンソー, 10%カリニャン。典型的ガレの土壌と一部砂質の畑。1975年に植樹された畑が主体。醸造はシンプル。全ての品種を全房のままダイレクトプレスし、そのままセメントタンクで2週間発酵。温度は19度を超えないようにしてフレッシュさを確保する。


塩味がありスパイシー

ラズベリーやチェリーの香。塩味があり、少しスパイシー。ほのかにグリーンノートも感じられ、複雑でエレガントな味わい。

ライトボディ フルボディ
フレッシュ 複雑
酸味 甘味
タンニン弱 タンニン強
生産者 シャルヴァン
品種 グルナッシュ50%、 サンソー40%、カリニャン10%
生産地域 フランス/ローヌ
VIN 2019
ロゼ
醸造・熟成 全ての品種を全房のままダイレクトプレスし、そのままセメントタンクで2週間発酵。
アルコール度数 14 %

WINERY

生産者情報

シャルヴァン

●『全房発酵』『コンクリートタンク熟成』●

R.パーカーがラヤスに最も近く、ラヤスより重厚と評した若手注目株は伝統的醸造に拘り、自然で綺麗なシャトーヌ ッフ・デュ・パプを目指している。唯一無二の個性。

1990年初ヴィンテージ

ドメーヌ・シャルヴァンは 1851 年に「ギョーム・シャル ヴァン」によってシャトーヌッフ・デュ・パプの北端、オ ランジェに創設された。当初は野菜と葡萄の栽培を 行う典型的な栽培農家であった。

『100 年後の 1951 年に醸造を開始。一部はボトリ ングしていたが、ほとんどはバルク販売していた』

1990 年に現当主「ローラン・シャルヴァン」が 20 代 の若さで相続すると畑の改良を進め、品質重視に 切り替え、ボトリング比率を高めていく。

『6 代目、ローランは若く積極的で有機栽培を開始。 更に伝統的全房発酵と大型セメントタンクでの発 酵・熟成を導入した』

1990 年が正式な彼等のファースト・ヴィンテージで 当時は全く無名だったが、R.パーカーが「ラヤスに 最も近い造り手」と称したことで注目される。 代々、北部の北斜面の多様性のある土壌を持つ畑 を所有していたのも幸運だったが、若く真面目なロ ーランの仕事で一気に評価を高めていった。 当時の所有畑はシャトーヌッフ・デュ・パプは 4ha の み。徐々に増やし、現在では 8ha を所有。シャトーヌ ッフに隣接するコート・デュ・ローヌにも 12ha を所有 している。


北部北向き斜面

『所有畑は全てシャトーヌッフ北部の北向き斜面で 粘土石灰質を中心に砂岩質、チョーク質も含む。南 部の大きな石に覆われた暑い畑ではない』

キャブリエール、モーコイユ、アルネスクの 3 つのリュ ーディに位置していて、14 区画に分かれている。全 て北部。典型的な「ガレ・ルーレ」と呼ばれる石に覆 われた畑は少ない。 沖積層由来する海洋性砂岩の畑と赤い粘土質の 畑が主で、ローヌ川に方面では僅かにチョーク質の 畑も所有する。

『グルナッシュは酸性で PH が高い土壌と相性が良 い。砂岩は酸性で PH も高いので理想的』

また、北向き斜面は日照量が比較的少なく、葡萄 の成熟がゆっくり進むのでフェノール類が複雑で豊 富になる傾向がある。 ローランは暑いシャトーヌッフでは石に覆われた畑や 南向き斜面は過度に葡萄樹を暖めてしまうので、ワ インに緊張感が足りなくなると考えている。

『石に覆われた畑は過熟気味で熱さを感じさせる。 決してガレ・ルーレが最高の条件ではない。色々な 土壌のアッサンブラージュが重要』

シャトーヌッフの標高は 120m程度と低く、年間を通 して温暖でミストラルによって乾燥しているが、ローヌ 川のお陰で地下に水脈があり、葡萄樹は過度な水 分ストレスはない。 更に、グルナッシュは寒さに弱く、晩熟な品種なので 9 月も暑いシャトーヌッフの北側斜面でゆっくり成熟 することで複雑味を得ることが可能になっている。


全房発酵・セメントタンク熟成

1990 年が初ヴィンテージの新しい造り手でありなが ら、栽培、醸造、熟成まで現代的な要素は全く無い のがローランのワイン造り。 畑では除草剤、防虫剤、防カビ剤は一切使用しな い有機栽培を実践。醸造面も栽培同様に、過度な 介入を避けるミニマリスト。

『80%がグルナッシュでシラー、ムールヴェードル、ヴ ァカレーゼ、カリニャンを栽培。シャトーヌッフは全て 樹齢 50 年以上』

最も古い区画は 1910年に植えられた区画で最も若 い区画でも 1970 年代に植樹されている。仕立ては 伝統的「ゴブレ」。 収穫は全て手収穫。全房を使ってセメントタンクで 発酵。酵母は野生酵母のみ。

『濃厚さが求められるシャトーヌッフで全房発酵する 造り手は一時期シャルヴァンだけになっていたが、 近年少しずつ増えてきた』

果実だけでなく、茎まで熟した房でないと全房発酵 はできないが、北向き斜面の畑はゆっくり熟すので 茶色く熟した茎を使える。

『全房はワインに適度なタンニンと清涼感を与える だけでなく、酵素の働きで発酵をスムーズに進める 力も持っている』

発酵槽は大型の伝統的セメントタンク。マセラシオン は約 1 ヶ月間と現代のシャトーヌッフ・デュ・パプでは 異例の長さ。 ほとんどの造り手がバリックで熟成させる中、ローラン のセラーには 1 つのバリックも無い。

『土地の味を表現するには、できる限り何もしない のが正しい。香やタンニンを与えないセメントタンク での熟成が最も適している』

R.パーカーは「シャトーヌッフのリシュブール」とシャ ルヴァンを評したが、一方でラヤスより重厚とも評し ている。 自然な造りの彼等のワインは流動的だが古樹だから こその重厚な味わいも持っている。