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父に捧げる特別なワイン!

マッテオ・コレッジア

アパパ

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750ml

2016

イタリア/ピエモンテ

赤ワイン

アパパ=「パパへ」という名のワイン。

残念ながら2001 年、開墾作業中の事故で亡くなってしまった父マッテオ。
そんなマッテオに向けて、息子ジョヴァンニと妹ブリギッタが造ったワイン。長期熟成も可能な素晴らしいポテンシャルを持っています。生産量はわずか400本。日本へ入ってきた本数はなんと6本のみ…大変希少なワインです。

マッテオ・コレッジアのワイナリーにある壁に描かれたラベルの絵。「心の道はいつも前を向いていると教えてくれた。このワインはあなたのためです。」というジョヴァンニとブリギッタからのメッセージが書かれています。

シルキーでエレガント

黒系果実の香りに、紅茶やスパイスのニュアンス。何層にも変化する複雑な味わい。タンニンはきめ細やかで、心地良い余韻がいつまでも続く。しっかり骨格がありながらどこか軽やかで華やか。ロエーロの赤ワインの可能性を感じる味わい!

ライトボディ フルボディ
フレッシュ 複雑
酸味 甘味
タンニン弱 タンニン強
生産者 マッテオ・コレッジァ
品種 ネッビオーロ
生産地域 イタリア/ピエモンテ
VIN 2016
赤ワイン
醸造・熟成 アンフォラ熟成
アルコール度数 15%

WINERY

生産者情報

マッテオ・コレッジァ

 

●『ロエロ』を赤ワインの産地に変えた先駆者●

白ワインの産地として有名だったロエロだったが、故マッテオによって高品質赤ワインが産み出された。これによって ロエロは芳香豊かな赤ワインの産地としても人気を博していく。

 

ロベルト・ヴォエルッィオに学ぶ

タナロ川を挟んでランゲと向かい合う「ロエロ」。今で こそ人気の産地だが 30 年前はランゲの造り手に葡 萄を供給するのが「ロエロ」の役目だった。

『当時は皆、アルネイスを栽培していた。黒葡萄は 皆無だった。マッテオはネッビオーロやバルベーラで 成功し、ロエロを赤ワインの産地に変えた』

若い「マッテオ」は「ロベルト・ヴォエルッツィオ」や「エ リオ・アルターレ」に可愛がられていた。1976 年、彼 等と共にブルゴーニュ視察に向かう。これが大きっ っかけとなった。

『マッテオはブルゴーニュが軽さと複雑さを併せ持っ ていることに驚き、ロエロとの共通点を感じ、自信を 深めた』

「マッテオ・コレッジア」が最初に注目されたのは「バ ルベーラ・ダルバ・マルン」。当時は安いワインの代 名詞だったバルベーラのイメージを変えた。

『当時は誰も密植や収量制限を知らなかった。 5,000 本/ha の密植と収量制限の導入で凝縮した バルベーラとなった』

「マッテオ」は 2001 年、開墾作業中の事故で亡くな ってしまう。現在「オルネッラ夫人」を中心に息子「ジ ョヴァンニ」がワイン造りを継承している。

『グリーンハ ーヴェストでの収量制限に加え、収穫時に葡萄の 下部 1/3 を切り捨てる』

葡萄は房の先端部分は糖度が低く酸度が高い。水 分量も多いので先端 1/3 を捨てる。糖度が高く凝縮 した上部 2/3 のみを使っている。

 

ロエロ最高峰ロッケ・ダンピセ

■マルン 「マルン」は特別な畑。小さな丘の最上部に位置し、 東から西まで広がっている。

『最も日照量の多い南西から南東に向かって熟度 を計りながら 3 回に分けて収穫することで糖度と酸 度を調節していく』

■ロッケ・ダンピセ ロエロの他の造り手達も認める最高の区画。国立自 然公園内になので周りは自然に囲まれている。

『表土はロエロ特有の砂質が 60%だが、地中には ランゲと同じ黄土層が存在している。よってワイン はロエロとしては異質の骨格を得る』

タナロ川は今、ランゲとロエロを分ける境界線になっ ているが元々はロエロの中心を流れていた。ロッケ・ ダンピセは元々黄土土壌だったがタナロ川の流路が 変わり、丁度川が運んできた砂が積もる位置にあっ た為砂と黄土が混じる、ロエロの中でも非常に独特 な土壌となった。

■ラ・ヴァル・ディ・プレティ 「マッテオ」が最初にワインを造り始めた畑でカンティ ーナの裏山に位置する。樹齢は 80 年。

『当初はネッビオーロ・ダルバとして販売していたが 樹齢が高まり個性が強くなったのでロエロとしてリリ ースした。ロエロで最も古いネッビオーロ』

 

地酒であるべきアルネイス

大人気の「ロエロ・アルネイス」。彼等にとっては唯一 の白の土着品種。

『アルネイスは日常酒。チャーミングだけど偉大では ない。けれども最大限に土地のキャラクターを反映 させるべき。砂質ならではの華やかさをより表現し たい。』

繊細な酸と果実のバランスをとることに非常に気を 使っていて収穫は 2 回に分かれる。 8 月最終週の収穫で酸を確保。完全に熟した 9 月 中旬の収穫で完熟した果実感を得ている。 そして収穫した葡萄のうち 20%はマセレーションす る。フレッシュフルーティーだけでない旨みをプラス する。