【新入荷】伝統的で綺麗なシャトー・ヌフ・デュ・パプ「シャルヴァン」をアップしました

ドメーヌ・シャルヴァンは 1851 年に「ギョーム・シャル ヴァン」によってシャトーヌッフ・デュ・パプの北端、オ ランジェに創設されました。

1990 年に現当主6代目「ローラン・シャルヴァン」が 20 代 の若さで相続すると畑の改良を進め、品質重視に 切り替え、ボトリング比率を高めていきます。

1990 年が正式な彼等のファースト・ヴィンテージで 当時は全く無名だったが、R.パーカーが「ラヤスに 最も近い造り手」と称したことで注目されました。

濃厚さが求められるシャトーヌッフで全房発酵を行います。
全房はワインに適度なタンニンと清涼感を与える だけでなく、酵素の働きで発酵をスムーズに進める 力も持っています。
出来上がるワインは綺麗で自然なワインとなります。

R.パーカーは「シャトーヌッフのリシュブール」とシャ ルヴァンを評したが、一方でラヤスより重厚とも評し ている。 自然な造りの彼等のワインは流動的だが古樹だから こその重厚な味わいも持っています。

シャルヴァンのシャトー・ヌフ・デュ・パプ、一度絶対飲んでいただきたい、
果実感だけじゃない複雑で綺麗で心地よいワインです!

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