ワイナリー

  • バラジウ・デ・ヴォシェール

    ●7品種混植混醸のタヴェル、完全酸化防止剤無添加● 北タヴェルはシャトーヌッフ同様の複雑な土壌。その複雑な土壌で混植混醸された葡萄を完全酸化防止剤無添加 で仕上げた生ワイン。ラングロールとは全く異なる個性。 ラングロールに刺激された 南部ローヌの主役はシャトーヌッフ・デュ・パプ。タヴ ...
  • ジャン・マルク・ブロカール

    ●最も強くヨード感を感じる『シャブリ』● 2代目ジュリアンのビオディナミの挑戦は『シャブリでビオディナミが成功するはずがない』と猛反対する父との戦いからはじまった。今ではブルゴーニュ最大のビオディナミ・ドメーヌとなった。 シャブリ本来の味はヨード 1973年、0.3ha から始まった「ジャン・...
  • ジャン・リュック・コロンボ

    ●コルナスの樹齢90年の古樹● アルコールが全面に感じられる従来のローヌワインとは全く違う。繊細、軽快な果実味。2010年からは2代目のロール・コロンボがワインを手掛ける。女性さしさが更に感じられる。 父、母、娘、3人の醸造家 1982年、醸造家「ジャン・リュック・コロンボ」は妻で同じく醸造家...
  • セバスチャン・ブリュネ

    ●今や珍しい「超正統派」シュナン・ブラン● 流行に流されて果実や甘み、ゆったりとしたシュナン・ブランが多くなっている今。もう一度注目したい正統派ヴーヴレの伝道師がセバスチャン・ブリュネ。硬質で高い酸度がヴーヴレの最大限にミネラルを引き出す。 最も難しい産地ヴーヴレ アンボワーズからロワール川が...
  • クロ・デ・ブート

    ●カリニャンこそがコスティエール・ド・ニーム最適品種● ニームは理想的な環境 『1986 年に作られた新しいAOC コスティエール・ド・ニーム。紀元前からワイン造りが行われてきた歴史ある産地だけにポテンシャルは高い』  ラングドック・ルーションの2/3 が協同組合による低価格ワイン。ほとんど...
  • ベニート・フェラーラ

    ●『元硫黄採掘場』の畑は強烈なミネラル● グレコ・ディ・トゥーフォの中で最も標高が高く、硫黄、マンガンなどのミネラルが強い土壌を持つ地域がサン・パオロ・デ ィ・トゥーフォ。他の地域ではない硬質でまっすぐな味わい。 元硫黄採掘場の畑 1970 年代まで天然硫黄の採掘で賑わっていた「サン・パオロ・...
  • ピエトラクーパ

    ●『フィアーノ』『グレコ』の最高峰● 古いフィアーノのクローンをマッサルセレクションで残している。収量は少ないが圧倒的な骨格を得る。収穫は酸度を意識して完熟の1 歩手前。塩味が強く感じられる個性的なワイン。 ピュアでまっすぐなワイン 1993 年、「ピエトラクーパ」はアヴェリーノに近い無名の地...
  • ジーニ

    ●樹齢110年自根の『ソアヴェ・クラシコ』● ソアヴェの老舗で3大ソアヴェにも数えられる。畑はオリジナルのクラシコ地域に位置し、その全ては黒色火山岩土壌。力強いミネラルに支えられた今や珍しい古典的ソアヴェ・クラシコ。 ガルガネガを植えたことがない 1700年代から「モンテフォルテ」で葡萄栽培農...
  • ラ・ライア

    ●ビオディナミ+現代醸造で進化する『ガヴィ』● 低迷するガヴィの中で一気に評価を挙げている造り手。循環型エコシステムの中でビオディナミを実践。新しい形のカンティーナとして精力的に品質向上に取り組んでいる。 ファッソーネ牛と有機栽培 2007 年、イタリアでは 38 カンティーナしか取得していな...
  • デニス・モンタナール

    ●自然な造りで完成する最高峰のレフォスコ● 個性の強いワインが多いフリウリで突如現れ、一気にトップ生産者の仲間入りを果たしたデニス。少しの揮発酸、フレッシュさ、旨味。ヴァン・ナチュールながらバランスのとれた繊細な味わいが理想。 独自の世界観 『 個性的な造り手が多いフリウリで独自の感性でワイン...
  • アンティキ・ヴィニェーティ・ディ・カンタルーポ

    ●粘土石灰土壌ではないモレーン土壌のネッビオーロ● 海底が隆起したランゲの土壌は海底に由来する。ガッティナーラは火山岩なので山に由来する。ゲンメのモレーンは氷河が削り取った谷、川に由来する酸性土壌。ゲンメならではの個性を最も忠実に表現する。 海に由来しない土壌 1997 年に DOCG に昇格...
  • アントワンヌ・リエナルト

    ●コート・ド・ニュイ・ヴィラージュの最高峰『コンブランシアン』● 元々はドメーヌ・ジョブロのワイン造りを取り入れていたが、「ラングロール」を飲み開眼。自然なワイン造りに回帰。ビオディナミの導入、全房での発酵、バトナージュなし、で最高のコストパフォーマンスを実現。 コート・ド・ニュイ・ヴィラージ...